【ハノイ=竹内駿平】ラオス中部の洞窟で起きた遭難事故で、現地当局は6日、捜索の打ち切りを決めた。2人が行方不明のままだが、ラオス国営通信によると、洞窟内で落石などがあり、救助隊の安全を確保できないためという。事故は5月20日に発生し、金を探していた住民7人が豪雨で増水した洞窟から出られなくなった。救助隊には日本の水中探検家も加わり、同30日までに5人を救出した。