FBS福岡放送

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建て替えを進めている福岡市の3つの市営住宅が、中東情勢による建築資材不足の影響で、工期が最大5か月遅れる見通しとなりました。

工期が延長されるのは、福岡市が建て替えを進めている東区の市営城浜住宅と西区の市営壱岐住宅、南区の市営弥永住宅です。

福岡市によりますと、中東情勢の影響で塗料や断熱材など原油由来の建築資材の納入が遅れていて、ことし夏ごろの完了予定には間に合わないということです。

工期は最大5か月遅れ、いずれも年末までの完了を目指しています。

また、福岡市では、この3つを含む5つの市営住宅で工事を進めていて、資材費や人件費の高騰で、当初の契約価格より合わせて2億7000万円余りを増額する見通しです。

市は、10日から始まる6月の定例議会で承認され次第、入居予定者への説明を行う予定です。