東京証券取引所

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 20日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の終値は、前日比746円18銭(1・23%)安の5万9804円41銭だった。

 5営業日連続で下落した。終値が6万円を割り込むのは1日以来、約3週間ぶり。

 前日の米株式市場では、原油高に伴うインフレ(物価上昇)懸念で長期金利が上昇したことが相場の重しとなり、主要な株価指数がそろって下落した。流れを引き継いだ東京市場でも、幅広い銘柄で売りが広がり、東証プライム銘柄の8割超が値下がりした。

 米半導体大手エヌビディアの決算発表を日本時間21日朝に控える中、当面の利益を確定させる売りも出た。

 東証株価指数(TOPIX)は、59・02ポイント(1・53%)低い3791・65だった。