ホワイトソックス指揮官激高退場処分に敵地騒然 走塁妨害に抗議も“妨害があり得点を認める”の説明
◇ア・リーグ ホワイトソックス1―6マリナーズ(2026年5月18日 シアトル)
ホワイトソックスのウィル・ベナブル監督(43)が試合中に退場処分を受けた。
0―1の3回2死一塁でアロザレーナが左翼線に快打。だが走者ペレダが二塁を回ったとき、二塁手アントナッチが走者と接触した。その後走者は本塁でタッチアウトとなったが、審判団の判断で接触を確認しアントナッチの走塁妨害に。結局、2得点目が認められた。
数分の確認作業後に審判団から場内に向け「妨害があったため、走者のホームインが妨げられました。そのため得点を認めプレーを再開します」と説明された。
そのプレーについて指揮官が猛抗議。帽子を振りかざす行動に出た後、球審から「退場処分」を受けた。この回は指揮官退場後にプレーが継続され、終了した。
試合後に指揮官は激高した理由を振り返り、「明らかに同意できません。確かに接触はありました。ですが、塁間直線上から3フィート以上離れた地点での接触。(走者の)保護は適用されるべきではないんです。しかし、審判団の意見は異なりました」と明かした。
