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 ロッテは10日、藤原恭大外野手(26)が福岡市内の病院で右肩関節前方亜脱臼と診断されたと発表した。

 藤原は同日、みずほペイペイドームで行われたソフトバンク戦の5回に庄司の打球を背走しながらダイビングキャッチしようと試みて右翼フェンスに激突。右肩を強打し、その場に倒れ込んだ。トレーナーらが駆けつけ、しばらく様子を見た後、プレーを続けたが、6回に代打を送られて退いた。

 藤原は今季35試合に出場、4月15日の日本ハム戦から19試合連続で1番で起用され、リーグ3位の打率・297をマークしていた。全治期間などは明らかにされていないが、長期離脱となれば、チームにとっては大きな痛手となる。

 ロッテでは種市篤暉投手(27)が左アキレス腱断裂で戦線離脱しており、投打の柱を欠き、厳しい戦いを強いられることになる。