『夫婦別姓刑事』神尾佑、望月春希、林裕太、染谷隼生の出演が決定 錯する三組の親子…家族の葛藤から予期せぬ展開へ
【写真】名バディの予感…!肩を寄せ合う橋本愛&佐藤二朗
本作は、コミカルな刑事ドラマの装いの裏に、緻密な謎と登場人物の感情が絡み合う、コメディーと考察要素が交錯するミステリードラマ。
四方田誠(佐藤)の亡き妻・皐月(さつき/清水美砂)の事件を担当する和田堀署の刑事・古賀将一(こが・しょういち)を演じるのは、神尾佑。映画『劇場版 仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判』(2018年/東映)や『東京P.D. 警視庁広報2係』 (2026年/フジテレビ系)など、硬軟自在な演技で知られる神尾が、本作では誠にとって単なる仕事仲間以上の存在として登場する。皐月が犠牲となった未解決事件を長年共に追い続け、誠の無念を誰よりも理解し、忍耐強く捜査を支えてきた、いわば盟友。仕事熱心な刑事としての顔と、息子との距離に苦悩する父親の顔を熱演。
また、誠の元妻・皐月の事件の風化を恐れ、執念深くビラを配り続ける喜多村拓春(竹原ピストル)の息子・喜多村邦広(きたむら・くにひろ)役に、映画『愚か者の身分』(2025年/THE SEVEN・ショウゲート)で「第30回釜山国際映画祭最優秀俳優賞」を受賞した林裕太。邦広は6年前に母親を不慮の事故で亡くしており、そのつらい過去から、父との間に深い溝が生まれている。現在は父の元を離れて暮らす邦広が、同じ癒えない傷痕を持ちながらも複雑になってしまった父との距離感に葛藤する姿を、林がリアルに描き出す。
さらに、信一郎と同じ高校に通う手塚清太(手塚・清田)役として、染谷隼性が出演。染谷は『単身花日』(2023年/テレビ朝日系)や『なんで私が神説教』(2025年/日本テレビ系)などで注目を集めている新世代のホープ。本作で染谷が演じるのは、周囲を引き付ける同世代のリーダー格という役どころで、物語に驚きの展開を巻き起こすことになる。