スポニチ

写真拡大

 ◇アスリートたちの子供時代は?

 ボクシングは9歳の時、遊びの延長で始めました。当時は生意気で、からかってきた上級生をやっつけていた“悪ガキ”。よく学校に呼び出されていたし、その発散でもあったのかな。その時期には周囲にもあまりなじめず、球技好きな友達は僕がやりたい“戦いごっこ”に付き合ってくれず、悩んだこともあった。

 でも世界王者になれた今、思うことは“個性は武器になる”ということ。みんなと同じことをやろうとした時期もあったが、自分を貫いたことで今があると思っている。人と違うことを伸ばすことは大切。自分を信じて強く生きてください。