大久保博元氏 大谷翔平が2号ソロを放った“くり抜きバット”を解説「WBCの疲れも相当あると思う」
元楽天監督の大久保博元氏(59)が、自身のYouTube「デーブ大久保チャンネル」を更新。ドジャース・大谷翔平投手(31)がナショナルズ戦で“くり抜きバット”を使用した理由を考察した。
大久保氏は「バットの先端をくり抜いているってどういうことか解説したい」と切り出した。
5日(日本時間6日)のナショナルズ戦の第2打席で2試合ぶりとなる2号ソロを放ったときは、1打席目と形状が異なる先端をくりぬいたバットを使用していた。
大久保氏は大谷が昨季は35インチという長尺バットを持ってシーズンインし、途中から1インチくらい短いバットも使用したことを指摘。いい打者はインコースを攻められるのが定石。「短くすることでポイントが物理的に手元になる」と長さを変えることで相手投手に対応したと振り返った。
今年は先端をくり抜くことで長さではなく重さで自身の体調や相手投手に対応しようとしていると考察した。
「テレビで見た感じだと20グラムくらい(くり抜いている)。たかが20グラムですけど(全然違う)」と指摘した。
その要因として相手投手より、疲労感があるのではないかという。「WBCの疲れも相当あるんだと思います」と、軽量化したくり抜きバットを使用する理由を推測した。
