サラリーマンのお手本となる戦国武将は誰か。歴史家・作家の加来耕三さんは「師とも仰ぐ秀長に出会い、元々槍一本だったのに鉄砲隊を命じられ、後には兵站を担当させられたりと、与えられた場所で輝きつづけた武将がいた」という――。※本稿は、加来耕三『歴史の一流は「師匠」から何を学んだのか』(クロスメディア・パブリッシング)の一部を再編集したものです。藤堂高虎の肖像画(写真=個人所蔵品/CC-PD-Mark/Wikimedia Co