国際線の中型機にソファのようなシート  「競争の激しい国際線の(座席数が250席前後の)中型機をトップクラスのクオリティーにし、単価を上げて収益拡大につなげたい」─。こう期待を込めるのは、ANA上席執行役員CX推進室長の大前圭司氏だ。  2030年度までに国際線の規模を3割拡大させる計画を打ち出しているANA。来年度から国際線における主力の中型機「ボーイング787」に新しいシート