テント、コット、蚊帳が合体。これ1台で「寝室」が完結するオールインワン設計
こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
キャンプの夜、地面の硬さや冷気で熟睡できず、翌日に疲れが残る。
長年その不快感と付き合ってきた身としては、快適なコットほどかさばるというジレンマが悩みのタネでした。
「SOMNIA HAMMOCK CALM」は、そんな野外の睡眠事情にちょうどいい落としどころを見せてくれるプロダクトです。
腰が沈みにくい、180°フルフラットの浮遊する寝床
従来のハンモックにありがちな、身体が「くの字」に曲がる感覚。あれが苦手で敬遠している方も少なくないと思います。
「SOMNIA HAMMOCK CALM」は、3点支持の台形構造を採用することで揺れを分散し、水平に近い180°の寝面をつくり出す設計。
背中から脚まで自然な姿勢を保ちやすいため、自宅のベッドに近い感覚で眠れるのが大きな特長です。
幅にも140cmというゆとりがあるので、寝返りを打っても窮屈さを感じにくいのもうれしいところ。
たとえば連泊キャンプの2日目の朝、ぐっすり眠って起きられたら、その日のアクティビティの質が変わってきそうです。
個人的には、朝イチのコーヒーを「よく眠れた」と満足げに飲めるだけで幸福度が上がる気がしています。
テントもマットレスも不要。1つで寝室が完結するオールインワン設計
キャンプの準備は、限られたスペースにギアを詰め込む立体パズルのよう。テント、コット、マットレス……寝室まわりだけで荷物の大半を占めることもあります。「SOMNIA HAMMOCK CALM」は、レインキャノピー・蚊帳・寝床本体を1つに統合した設計。これ1つでシェルターと寝具の役割をまかなえます。
テント、コット、マットレスこれらを個別に持ち運ぶ必要がなくなるので、パッキングがかなりシンプルに。
収納時は長さ45cmとコンパクトになるので、空いたスペースに持っていくのを諦めていたギアを入れる余裕も生まれるかも。ソロキャンプやバイクパッキングなど、積載量に制限がある場面で特に頼もしい存在です。
地面の状態を気にしない、場所選びの自由度
キャンプサイトでの場所選びは、どうしても地面のコンディションに左右されがち。凹凸、石、木の根、雨上がりのぬかるみ──寝心地に直結する要素は多く、いい場所を見つけるのに苦労することもあります。
地面から身体を離すハンモックスタイルなら、これらの影響を受けにくい。設営に必要なのは2本の木だけです。
また、こちらのモデルの興味深い点は、木の無い場所でも自立設営が可能なこと。
これまで設営をためらっていたスポットも、この「どこでも寝室」があれば有力な候補地になります。場所探しの選択肢が広がれば、新たな楽しみ方が発見できるかもしれません。
180°フルフラットハンモックを導入して、キャンプをよりシンプルで身軽に。「SOMNIA HAMMOCK CALM」の詳細やスペックは、プロジェクトページでぜひ確認してみてください。

>>【“眠りを変える”新たなギア】シリーズ最新モデルのフルフラットハンモックが登場。
Image: 株式会社YANA-JAPAN
Source: machi-ya
