Mac版Google日本語入力が(やっと)Apple Siliconに対応しました
た、対応する気ないのかと思っていたぜ…。
いやホント、もう初めてのApple SiliconチップのM1が出てから幾星霜。年明けにMacを新調して、早速Google日本語入力もインストールしたのですが、いまだ動作種類が「Intel」になっていて腰を抜かしました。
もうGoogle日本語入力はApple Siliconをネイティブサポートする気はないのかな、ずっとIntelチップ用アプリをApple Siliconで動かす「Rosetta 2」で行くのかな…。
※Rosetta 2はIntel用アプリをApple Silicon用にリアルタイム翻訳してくれる通訳のような存在(動的バイナリトランスレーター)。通訳が挟む分、理論的には負荷はちょっと高くなります
と思ってたのですが、AAPL Ch.によると、最近になってついにApple Siliconにネイティブ対応したようです。
Google日本語入力を再インストールしてみた
というわけで、Google日本語入力公式サイトからダウンロードして早速再インストール。
年始にインストールしたGoogle日本語入力は動作種類が「Intel」となっているのに対して、公式サイトからダウンロードしたファイルで再インストールしたら、しっかりと「Apple」になっていました。ネイティブ対応やったね!
で、使用感ですが…ぶっちゃけ変わりません。
メモリやCPUのリソースが減ったか?と言われると、体感できる差(なんなら数字上の差も)は無いですねー。でも、理論的にはネイティブ対応アプリの方が効率的なので、これはきっと良いアップデート。
macOS 28では基本的にIntelアプリはサポートしない方針
このタイミングでのネイティブ対応の背景には、Apple側のサポートの話にもつながります。
現行のmacOS 26 Tahoeは、Intel Macをサポートする最後のOSであり、次期macOS 27ではIntelチップがサポートされない予定。
その次のmacOS 28ではIntelチップアプリを動かすためのRosseta 2サポートも、一部を除いて廃止予定となっています。開発者たちには先日、改めてその旨が通知されたようですね。
macOS 28は来年の話なのでまだ猶予はあるけど、土壇場になっての対応だとドタバタしちゃうから、Google日本語入力もここで!みたいな話だったのかもしれませんねー。
Source: Google via AAPL Ch., MacRumors

