Photo: Yuhei Tokimatsu

電動シェーバーって、便利なのは分かっているけれど、かさばるし性能もピンキリ。なにより価格が高くて、「まあ今はいいか」と先送りにしてきた。

そんな筆者が、珍しく手を伸ばしたのが MATECH(マテック)「Pocket Blade」(税込5,490円)。ワイヤレスイヤホンのような握れるサイズで3枚刃、なのに価格は6,000円以下。これまでの躊躇はあっさり消え、気づけば購入ボタンを押していた。

小さいけれど剃り味はメイン級

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電動シェーバーを使わなかった一番の理由は、性能以前にサイズ。大きくて、重くて、持ち運ぶ前提にしづらい。そこまでヒゲが濃くない自分にとっては、使用頻度を考えると、購入することに及び腰になっていた。

でもPocket Bladeはワイヤレスイヤホンケースに近いサイズ感で、手のひらに収まる。重量は113gと軽いから、旅行でも、デイリーユースのポーチにも入れられそう。

「持つか、持たないか」で迷う余地がほとんどない。この点だけでも、これまでの電動シェーバーとはまったくの別ものに感じた。

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コンパクトガジェットは、見た目が良くても性能が置き去りになりがちだ。使ってみると結局タンスの肥やしになることもしばしば。

ところがPocket Bladeは、使ってみると良い意味で裏切られた。0.05mmの極薄3枚刃なうえに、刃が独立して上下に動くサスペンション構造。肌への当たりが一点に集中しにくく、小型ながら、想像していた以上にしっかり剃れる。

短いボディも結果的にはプラスだった。取り回しやすく、フェイスラインや細かい部分の微調整がしやすい。

Photo: Yuhei Tokimatsu
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シェービングはお風呂でしっかりの時もあれば、出がけにさっと整えたい時もある。Pocket Bladeは乾湿両用で、IPX7相当の防水仕様だからそんな要望にも応えてくれる。

それに汚れが気になったら、そのまま水で流せるからお手入れも楽々。キャップもブレードもマグネットでくっつくタイプだから、分解から掃除までスムーズに行えた。

USB-C充電という、現代ガジェットへの最適化

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Type-C充電というだけで、道具としての評価は一段上がる。日常的に使う道具だからこそ、余計なストレスがないことは重要。家だけでなく旅先や職場など、持ち運ぶアイテムだからこそ、使うたびのその汎用性の高さはありがたい。

それにPocket Bladeは、いかにも家電という見た目じゃないのもいい。ワイヤレスイヤホンケースに近いミニマルなデザインで、デスクに置いていても違和感は感じない。

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小型シェーバーは予備扱いになりがちだけど、これは見た目も機能もメインを張れる存在だった。

小さくて、濡れても大丈夫で、手入れもラク。それでいて、ちゃんと剃りごたえも上々。 さらに、使うたびに少しだけ気分が上がるデザインも効いてる。いつでもどこでも身だしなみを整えたくなってしまう。

MATECH Pocket Blade 電気シェーバー
5,490円
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