クラブOB「ファンが背を向けたら終わり。そこまで遠くない」就任後わずか14日で公式戦4連敗…セルティック新監督への逆風強まる
セルティックのウィルフリード・ナンシー監督が就任後わずか14日で公式戦4連敗を喫し、早くも進退をめぐる議論にさらされている。カップ戦決勝や首位攻防戦といった大一番での敗戦に加え、戦術面や発言、SNS上の振る舞いも批判の的となっているようだ。イギリス『BBC』が報じている。
セルティックではブレンダン・ロジャーズ前監督が10月末に辞任。マーティン・オニール氏の暫定体制を経て、今月3日にナンシー監督の就任が発表された。
フランス人指揮官はアメリカ・メジャーリーグサッカー(MLS)で指導者としてのキャリアを積み、コロンバス・クルーでは2023年にMLSカップ、2024年にリーグスカップを制覇。2024年のMLS最優秀監督賞に輝いた。
しかし、スコットランドでは苦戦が続く。17日の第11節ダンディー・ユナイテッド戦で逆転負けを喫し、公式戦4連敗。スタンドのサポーターは理事会への怒りを叫び、その矛先は新監督にも向けられた。
クラブOBのクリス・サットン氏は『スカイ・スポーツ』で「ファン層全体が監督に背を向けたら、それで終わりだ。そして、そこまで遠くないと思う」と警鐘を鳴らしている。
ナンシー体制下のセルティックは前半こそ良い内容を見せるものの、後半に失速する試合が目立つ。元スコットランド代表のジェームズ・マクファデン氏は「試合をコントロールできておらず、テンポを上げることができない。交代選手が入ると、選手たちは混乱している。何をしているのかよく分かっていない選手の集まりに過ぎない」と批判した。
セルティックは現在、消化試合が1つ多い首位ハーツと6ポイント差の2位に位置している。
ナンシー監督は「私も人間であり、失望している」とファンの感情に理解を示した上で、「現時点ではそうではないが、改善しているのは分かる。4連敗してしまったが、今日(ダンディー・U戦)は勝利に近づいていた」と、チームが立ち直りつつあることを強調。ファンに「信じ続ける」よう呼びかけた。
セルティックではブレンダン・ロジャーズ前監督が10月末に辞任。マーティン・オニール氏の暫定体制を経て、今月3日にナンシー監督の就任が発表された。
しかし、スコットランドでは苦戦が続く。17日の第11節ダンディー・ユナイテッド戦で逆転負けを喫し、公式戦4連敗。スタンドのサポーターは理事会への怒りを叫び、その矛先は新監督にも向けられた。
クラブOBのクリス・サットン氏は『スカイ・スポーツ』で「ファン層全体が監督に背を向けたら、それで終わりだ。そして、そこまで遠くないと思う」と警鐘を鳴らしている。
ナンシー体制下のセルティックは前半こそ良い内容を見せるものの、後半に失速する試合が目立つ。元スコットランド代表のジェームズ・マクファデン氏は「試合をコントロールできておらず、テンポを上げることができない。交代選手が入ると、選手たちは混乱している。何をしているのかよく分かっていない選手の集まりに過ぎない」と批判した。
セルティックは現在、消化試合が1つ多い首位ハーツと6ポイント差の2位に位置している。
ナンシー監督は「私も人間であり、失望している」とファンの感情に理解を示した上で、「現時点ではそうではないが、改善しているのは分かる。4連敗してしまったが、今日(ダンディー・U戦)は勝利に近づいていた」と、チームが立ち直りつつあることを強調。ファンに「信じ続ける」よう呼びかけた。
