海外と庄内空港を結ぶチャーター便が1年9か月ぶりに到着 台湾からは7年半ぶり
海外と庄内空港を結ぶチャーター便が、1年9か月ぶりに6日到着し、台湾からの観光客が秋の庄内に降り立ちました。
庄内空港への海外チャーター便は去年2月の韓国便以来およそ1年9か月ぶりで、今回は台湾からの旅客機が6日午後2時半すぎに庄内空港に着陸しました。台湾の中華航空が運航するチャーター便が、庄内空港に降り立つのは実に7年半ぶりで、空港ロビーでは歓迎セレモニーが開かれ関係者がテープカットで運航再開を祝いました。
6日の便は満席で、乗客およそ170人が酒田舞娘や山伏のほら貝の出迎えを受け満面の笑顔でこたえました。
空港ロビーでは、県職員や観光関係者らが地元のオリジナルせんべいや中国語で書かれた県内観光地のパンフレットなどを手渡し歓迎しました。
県イン・アウトバウンド推進課 鈴木衛課長補佐「県としてもこれを契機にいろいろな国や地域の航空会社へチャーター便の運航を働きかけていきたい」
台湾からの観光客は、それぞれのツアーに分かれて酒田市の相馬楼で舞娘の踊りを見学したり、尾花沢市の銀山温泉を巡ったりするなど11月10日まで県内はじめ東北各地を回る予定だということです。折り返しの便では、県の台湾プロモーションに参加する商工観光関係者や一般の観光客ら165人が搭乗し台湾へと出発しました。
