暑い夏、これなら作れる。長谷川あかりさんの『きゅうりの混ぜ寿司』鮭は湯煮でふっくら
『混ぜずし』のレシピ

酢の代わりにレモン汁を使って初夏にぴったりのさわやかな香りに。
身近な材料で作れます。
材料(2人分)
温かいご飯……400g
甘塩鮭の切り身……2切れ(約140g)
きゅうり……2本(約200g)
レモン汁……大さじ1と1/2
白いりごま……大さじ1
レモン(国産)の皮のせん切り……適宜
塩
ごま油
作り方

(1)鮭をゆでる
直径22cmのフライパンまたは鍋に深さ3cmほど湯を沸かす。鮭を入れ、弱火にして煮立たせないようにし、鮭の中心に火が通るまで6〜7分ゆでる。取り出してペーパータオルで水けを拭き、骨と皮をはずしてほぐす。

(2)きゅうりを塩もみする
きゅうりはスライサーで薄い輪切りにし、ボールに入れる。塩4g(小さじ2/3、きゅうりの重量の2%)をふり、10分ほどおいて水けを絞る。

(3)ご飯と混ぜる
別のボールにご飯、(1)、(2)、レモン汁、いりごま、塩小さじ1/3、ごま油大さじ1、レモンの皮を入れ、よく混ぜる。味をみてたりなければ塩少々でととのえ、器に盛る。


酢をかんきつ類の果汁で代用
このレシピの最大の特徴は、すしめしの酢をレモン汁で代用するところ。手に入りやすいレモンを使いましたが、すだちやかぼす、ゆずなどでも、さわやかな香りが楽しめます。

料理家、管理栄養士。雑誌やWEB、食品メーカーなどに幅広くレシピを提供。自身のSNSで数多くのレシピを紹介し、発見のある組み合わせと手軽なレシピが大好評。『長谷川あかり DAILY RECIPE Vol.3』(扶桑社)が発売中。
X:@akari_hasegawa(『オレンジページ』2025年7月17日号より)
