まさか!今季出場6分の日本代表DF、イタリア名門移籍の可能性が浮上「買取OP付きのレンタルで放出するかもしれない」
周知のとおり、2024-25シーズンも冨安にとっては厳しい一年となった。開幕前からケガで戦列を離れ、秋に一度復帰を果たしたものの、すぐに再離脱。2025年になってからひざの再手術に踏み切り、ひと足先にシーズンを終えている。
そんななか、ミラン専門サイト『Milanlive.it』は6月9日、冨安のミラン移籍の可能性について報じた。ミランはフィカヨ・トモリやマリック・チャウ、レンタル中のカイル・ウォーカーの去就が不透明。テオ・エルナンデズも退団見込みとされ、守備陣の強化が必要となっている。
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最終ラインのあらゆるポジションをこなせるユーティリティ性を証明してきた冨安は、そんなミランにとって理想的な人材と言えるかもしれない。同メディアは「一度に2つの補強ができるかもしれない。つまり、どちらの役割もこなせる選手ということだ」と報じた。
「移籍市場がもたらす機会に常に注意深いミランは、守備陣強化にアーセナルを見ているかもしれない。以前から気に入っているヤクブ・キビオルに加え、元ボローニャのトミヤスも目標リストに加わるかもしれないのだ」
「日本人選手は1年目に良いパフォーマンスだったが、今季は度重なるフィジカルの問題で難しいシーズンとなった。それは今も続いている。10月までは出場できる状態ではなく、アーセナルはかなり控えめな金額で手放すか、買い取りオプション付きのレンタルで放出するかもしれない」
そのうえで、Milanlive.itは、少なくとも現時点で実現の可能性が高くはないとも続けた。
「ミランが本当に本腰を入れるのか、別の選手への闘志を望むかは分からない。後者のほうが可能性は高く、またおそらくはそれが正しいだろう」
それでも、マーケットの展開次第では何があるか分からない。確かなのは、ボローニャを去って4年が経ってなお、イタリアで冨安の名前が補強候補としてあがっているということだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
