今季公式戦19発のフェラン・トーレス、虫垂炎の手術でバルサの優勝が懸かった次戦を欠場へ
スペインメディア『ムンド・デポルティーボ』の情報によると、フェラン・トーレスは14日にメディアに向けて公開されたチームトレーニングではフルメニューをこなしていたという。フォーメーションを組むメニューでは、ブラジル代表FWハフィーニャ、スペイン代表FWラミン・ヤマルとともに3トップを形成しており、次戦もスターティングメンバーに入る可能性が高かったとのこと。だが、同日の練習後、クラブに体調不良を訴え、病院に搬送されたようだ。
前記の通り、当初フェラン・トーレスは先発に名を連ねる予定だったため、ハンジ・フリック監督はメンバー変更の再考を余儀なくされそうだ。『ムンド・デポルティーボ』曰く、プランは2つ。1つは負傷明けのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキを、このタイミングで復帰させること。もう1つは、スペイン人FWパウ・ビクトルを、ターンオーバーを実施したラ・リーガ第34節バジャドリード戦以来、2試合ぶりに起用すること。このどちらかの決断となる見込みだ。
現在25歳のフェラン・トーレスはウイングを本職とする選手ながら、直近はセンターフォワードでの起用が増加。今季公式戦45試合のピッチに立ちながら、先発出場数は19と半数にも満たないが、19ゴール7アシストと圧巻のゴール関与数をマークしている。公式戦での得点数だけで言えば、レヴァンドフスキ、ハフィーニャに次ぐチーム3位の数字を残しており、ヤマルを上回っている。
なお、バルセロナは現在ラ・リーガで首位を走っている。既に今節を消化した2位のレアル・マドリードは劇的な形で3ポイントを重ねたが、今節のエスパニョール戦を勝利すれば、2試合を残して、2シーズンぶりのラ・リーガ優勝が決定する。
【画像】優勝を懸けたエスパニョール戦に臨むバルサの遠征メンバー
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— FC Barcelona (@FCBarcelona) May 15, 2025
