ノルウェーを撃破したニュージーランド photo/Getty Images

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20日、オーストラリアとニュージーランドで女子ワールドカップ2023が開幕した。

世界的になかなかテレビ放送が決まらないなど大会直前はネガティブな話題もあったが、滑り出しは上々だ。

まずは初日に開催国のオーストラリアとニュージーランドが登場し、ニュージーランドはノルウェー代表に1-0で勝利。『ESPN』によれば、このゲームが行われたイーデン・パークには4万2137人もの観衆が詰めかけた。

またニュージーランドはFIFAランク26位だが、開幕節で撃破したノルウェーはFIFAランク12位と格上だ。いきなりのジャイアントキリングとなり、ニュージーランドは良い盛り上がりで大会をスタートしたと言える。

ニュージーランドがワールドカップで白星を挙げるのは男子・女子通じて初めてのことで、初戦から盛り上がる理由はたっぷりだ。

歴史の1ページを刻んだニュージーランド代表MFペイジ・ライリーは試合後のインタビューで感極まりながら、「とても誇りに思う。私たちはこのために長い間戦ってきた。この国や世界中の女性、若者にインスピレーションを与えたいという明確な目標をやってきたからね。今夜はそれができたと思う」とコメントしている(英『Daily Mail』より)。

今回から女子ワールドカップの出場チーム数は24から32に増加しているが、過去最高に盛り上がる女子ワールドカップとなるだろうか。