無理なく「小さな暮らし」を実践する人に贈る「ESSE暮らしグランプリ」で最終審査まで残った川上未央さん。今回は、川上さん流の空間活用した収納はもちろん、献立にも迷わない工夫をご紹介します。

家事はラクしながら、暮らしは豊かに

心地よい暮らしが得意な川上さん流の「コンパクトライフ」のコツを4つ紹介します。

●1:狭い家でも収納を工夫する

キッチンカウンター下は強力つっぱり棚、洗面ボウル下はキャビネットをプラスし、収納力をアップ。

「デッドスペースを生かし、白でそろえてすっきり見えるようにしています」

●2:晩ごはんは無理せず、食べごたえのある汁物に頼る

疲れている日や時間がない日は、献立の発想を転換。

「よくやるのは、副菜を減らしてみそ汁を具だくさんにする方法。食べごたえがあるので、品数が少なくても満足できます」

●3:献立メモで考える時間を短縮

家族に好評だったレシピをスマホにリスト化して、そこからピックアップ。

「1から考えるよりも、ある程度決まったなかから選んだ方がスムーズ。調理もラクになりました」

●4:朝ごはんは包丁を使わず出すだけでいいものに

パン、チーズ、ヨーグルト、シリアル、フルーツなど、包丁いらずで用意できるものなら忙しい朝に準備するのも簡単。

「洗いものが減るし、子どもも自分で用意できます」