プユマ号脱線 車両に設計ミス 交通相、日本の製造元に対応求める考え
日本の複数メディアの報道によると、ATPが「切」になった場合に指令員に通知されるはずが、設計ミスが原因で機能が作動していなかったという。事故では、行政院(内閣)の調査チームは、運転士は指令員にATPを切ったと報告したと主張する一方、台湾鉄路管理局(台鉄)は運転士からの報告はなかったとしており、見解が食い違っている。
台鉄は1日、日本側に書面を送付し、具体的な説明を求めたと明らかにし、確認が取れれば、日本側に必要な対応を要求するとしている。
(陳葦庭、顧セン、汪淑芬/編集:名切千絵)

