補欠扱い“(仮)バラシ芸人”の悲しい実情
この日のテーマとなった(仮)バラシとは業界用語で、まず「(仮)」とは、番組側が芸能人に対して、ある番組に仮でスケジュールを押さえさせてくださいと頼むこと。そして、仮で押さえていた仕事が何らかの事情でキャンサルされ、仕事がなくなることを「バラシ」という。つまり、出演をキャンセルされる“補欠”と番組で紹介された。
また、お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史(47歳)は「闇雲に押さえ芸人。とりあえず埋めておけって感じで入れられる。記念受験的な感じで。あと人気者の抑え要員。2日前に(仮)の仕事どうなってる、と聞くと(千原)ジュニアさん次第といわれる。それ言う? ジュニアにも腹立ってくる」と辛い立場であることを告白。
お笑いコンビ・インパルスの板倉俊之(40歳)は「雨上がり決死隊さんにはわかんないんですよ。レギュラー、レギュラー、2本録り、2本録りのスターにはね!」と拗ねて見せ、「アメトーーク!みたいに話すことを準備する番組がバラされた場合、行き場がなくなってしまったエピソードたちは他の番組で使うわけにもいかず、ベランダで小鳥に聞かせるしかない」とバラされた時の悲しさを訴えていた。
Twitterなどのネットでは「売れっ子さんでも、悲哀あるのだなぁ」「芸人さんの大変さがよく分かる回だった」「これ厳しい話。(仮)ですら呼ばれなくなることの恐怖もある」「みんな、よくテレビで見る人たちなのに…」といった反応があるようだ。
