須藤凜々花、恋人宅には「最大6連泊。最高」

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元NMB48の須藤凜々花(21歳)が、2月4日に放送されたトーク番組「博多華丸のもらい酒みなと旅2」(テレビ東京系)に出演。婚約者の男性宅に、最大6連泊したことがあると告白した。

番組にはこの日、タレントの矢口真里(35歳)も出演。お肉を食べるロケ企画で、焼き上がったお肉をにんにく醤油で食べるという話になった際に、ロケ後の予定を聞かれた矢口は「(にんにく食べたあとの)チューですか? チューですか? あります」と語り、「(恋人とは)同棲してますから、ずっと」と、チューするのも当然といった余裕の話しぶりで貫禄を見せた。

そして、矢口と同じように、現在交際している恋人と結婚することを宣言している須藤に「いまは? 一緒に住んでないの?」と質問すると、須藤は「してないです。(一緒に暮らしたことは)ないです」とのこと。

ただ、「最大6連泊くらい」はしたと明かし、これに番組ホストの博多華丸(47歳)は「6連泊したの? そっちが驚きばい」と目を丸くした。

さらに「どうだったの6連泊は」と深掘りされた須藤。これには「最高でした。楽しかったです」と語っていた。