2018年のアルバム『Evolution』が全英クラシック・アルバム・チャートで初登場1位を獲得、一躍時の人となった英国のピアニスト/コンポーザー、アレクシス・フレンチ(Alexis Ffrench)。我が国では、堤幸彦が監督を務めた東野圭吾原作の劇映画『人魚の眠る家』のスコアを担当したことでもお馴染みだろう。いわゆる”クラシカル・クロスオーバー”に分類される人だが、その音楽的なバックグラウンドは想像以上に幅広く、ケンドリッ
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2018年のアルバム『Evolution』が全英クラシック・アルバム・チャートで初登場1位を獲得、一躍時の人となった英国のピアニスト/コンポーザー、アレクシス・フレンチ(Alexis Ffrench)。我が国では、堤幸彦が監督を務めた東野圭吾原作の劇映画『人魚の眠る家』のスコアを担当したことでもお馴染みだろう。いわゆる”クラシカル・クロスオーバー”に分類される人だが、その音楽的なバックグラウンドは想像以上に幅広く、ケンドリッ