国公私立大学などの学生の今年4〜8月の中退率が0・38%だったことが、文部科学省の調査でわかった。昨年の同時期と比べて0・1ポイント減とほぼ横ばいで、新型コロナウイルスによる悪影響はみられなかった。全国の国公私立大など1053校を調べた。今年4〜8月の中退者数は1万1411人だった。中退の理由では「経済的困窮」が23・1%で最多だったが、昨年の同時期(22・1%)と比べても大きな変化はみられな