橋下徹氏が長男と議論「検察庁法改正案に反対で一致。粗すぎる」 2020年5月14日 10時8分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 橋下徹氏は13日、検察庁法改正案を長男と議論したことをSNSで明かした 自身は役職延長は認めるが定年延長には反対で、長男はどちらも反対だと報告 最終的に今回の検察庁法改正案について「反対で一致」「粗すぎる」と綴った ◆橋下徹氏が検察庁法改正案について長男と議論我が家の夕食状況。僕は役職延長は認めるが定年延長には反対。長男はその後友人と議論して役職延長も定年延長も反対。結局今の検察庁法改正案に反対で一致。黒川さんの人事は解釈の余地は認めるも、黒川さん以外を内閣の意思として堂々と検事総長に任命すればいいと一致。https://t.co/muFuNQvbWU pic.twitter.com/X2x9xZ98E6— 橋下徹 (@hashimoto_lo) May 13, 2020 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。