CCC新カフェ事業 ツタヤ東北旗艦店に「カルフェ」オープン
「蔦屋書店」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が、新たにカフェ事業の展開を発表した。新事業は書店とカフェが融合した「BOOK&CAFE」スタイルの店舗拡大に向けて設立。「Culfe(カルフェ)」の名称で、12月5日に岩手県盛岡市に出店する東北地方最大級のTSUTAYAの旗艦店「MORIOKA TSUTAYA」内に1号店をオープンする。
CCC、新たにカフェ事業を開始の画像を拡大TSUTAYAは、2013年3月期に書籍・雑誌販売額1109億円となり過去最高を更新。要因の一つを、BOOK&CAFEスタイルによる顧客価値の高い書店のスタイル店舗の拡大と捉え、今回新しくカフェ事業をを立ち上げるという。
2003年に東京・六本木ヒルズに出店した「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」を皮切りに、書籍・雑誌売場とカフェを一体的に融合させた「BOOK&CAFE」スタイルを展開している。同スタイルを導入した店舗では、購入前の書籍や雑誌をカフェ席に持ち込んで自由に読むことができコーヒーを片手に本選びをすることが出来るという。
「Culfe」では、コーヒー豆の産地や農園にこだわったというコーヒーや、片手で食べられる「ホットサンド」や「ラップサンド」などのフードメニューを展開。カフェのレジで書籍の購入もでき、選んだ本を近くのカフェのレジで精算することも可能だ。ブランドネーム・ロゴデザインとコンセプトワークは「outsect」の映像・アートディレクター甲斐さやかが担当している。
■Culfe MORIOKA TSUTAYA
所在地:盛岡市本宮4丁目40番20号
営業時間:午前9時〜夜11時
オープン日:2013年12月5日 予定
座席数:171席(カフェスペース 91席+書店内カフェ席 80席)
