ラファエル・ベニテス監督が就任した新生ナポリの最初の補強は、PSVのFWドリエス・メルテンスとなるようだ。両クラブは合意に達した。代理人のセーレン・レアビー氏も、『ラジオCrc』で次のように話している。

「週末にもナポリに到着するだろう。弁護士たちが最後の調整をしている。だが、ドリエス・メルテンスはナポリの選手だと言うことができる」

「メルテンスはナポリで素晴らしいシーズンを送りたいと望んでいる。ナポリのような素晴らしい歴史を持つクラブで、キャリアにおける重要なステップを踏めるだろう。すぐにナポリの街に着くよ」

一方、英紙『デイリー・スター』は、ナポリFWエディンソン・カバーニが、マンチェスター・シティへの移籍を断った模様と報じた。同選手はレアル・マドリーを望んでいるという。だが、ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長は、契約解除金の6300万ユーロ(約80億円)に最も近いクラブを待つべく、チェルシーも含めたすべてのクラブへの扉を開いたままにしている。

また、ナポリはリヨンとMFマキシム・ゴナロン獲得の交渉を続けている。オファーは1200万ユーロ(約15億3000万円)、リヨンの要求額は1500万ユーロ(約19億円)だ。大きな差額ではなく、近日中に埋めることができる。なお、ナポリはウディネーゼからMFパブロ・アルメロの共同保有権を買い取った。