26日に行われるローマ対ラツィオのコッパ・イタリア決勝を前に、ショッキングなニュースが明らかになった。ダービーファイナルで負けるようにと、ラツィオの一部選手たちが電話で脅迫を受けたという。ラツィオの広報責任者であるステファノ・デ・マルティーノ氏は、「当人たちと一緒に、クラブは当局に知らせた」と認めた。

また、ラツィオのクラウディオ・ロティート会長も『Tg1』で、次のように話している。

「『お前らは負けなければいけない。そうじゃなければ、お前らを殺す』なんて耳にするのは好ましくないね。ルールを守り、正しくあるべきダービーであり、こんなことはそれにマッチしない。彼らはサポーターではなく、非常識な愚か者たちだ。これはお祭りでなければいけない」

この知らせを受け、対戦相手であるローマのDFニコラス・ブルディッソも、このように訴えている。

「本当に残念なことだ。こういうことが起きてはいけない。僕は、結果がどうであれ、これが大きなお祭りになることを望んでいる」