ケンゴ本田のこれが言えたらカッコイイ!ゴルフ英語講座 vol.6

写真拡大


What's up golfers?

How is your game?

さて今回は、ミスショットを打った時に叫ぶ英語をご紹介します。通常、ミスショットを打った時、瞬間的なリアクションで言葉を発するケースが多いため、大半のゴルファーが似通った言葉を使います。

例えば、林やOBに向かって飛んで行くボールに対しては、"Get down!"(落ちろ)、木などに当たりそうだったら、"Get over!" (越えろ)もしくは、"Get through!" (抜けろ)、また、フライヤーを打ってグリーンをオーバーするボールには、"Hit a house!"(家に当たれ) などです。最後の "Hit a house!" は、グリーンの後方に家があるわけではありませんが、ジョークを交えた表現の仕方です。

ミスショットの場合は、この様な似通った表現か、もっとスラング的な言葉がよく使われます。実際、ゴルフ仲間同士のラウンドでは、スラングの方が圧倒的に多く、より面白いのですが、ここでの説明は省略します。

上記の例などが1番ポピュラーなミスショットした時の英語ですが、今回は、私の、アメリカでのゴルフ生活の中で一緒にラウンドしたアメリカ人ゴルファーが放ったミスショット後の言葉の中で一番面白く、オリジナルだったコメントを状況別に厳選し、クイズ方式でご紹介します。どういう意味か、考えてみて下さい。答えは、ページの下にあります。

状況1:ダフった時に発した言葉。

I hit the big ball before the little one.

状況2:明らかにOBになりそうな時に発した言葉。

That's Oscar Brown!

状況3:池に入りそうな時に発した言葉。

I need the Coast Guard!

状況4:トップしたボールがグリーンに向かって転がっている時に発した言葉。

Run like you stole something!

この様に、真剣なプレー中、とっさに出てきたコメントに爆笑したものでした。みなさんもオリジナルな英語コメントに挑戦してみて下さい!

次回は、グリーン上でよく使うカッコイイ英語をご紹介します。お楽しみに!

Wishing you all a Happy New Year!

*答え

1:ゴルフボールを打つ前に地球をうっちゃった。

( big ball が地球、little one がゴルフボール)

2:あれは、オスカー ブラウンさんだ!

(Oscar Brown のイニシャル、OB を使って同伴者にOBを告知) (この場合、イニシャルがOBならば何でもOK. 例えば、Orlando Bloomなど)

3:(池ぽちゃしたから)海上自衛隊を呼んでくれ!

4:ひったくりをしたと思って走れ!

●文:ケンゴ本田 kengo Honda

ケンゴ本田オフィシャルブログ

http://kengohonda.cocolog-nifty.com/