「1度でいいからプロ野球選手を打ち取りたい!」草野球投手が考えた奇策に“あの超人”が悶絶

『探偵!ナイトスクープ』(テレビ朝日系)が5月22日に放送され、プロ野球選手でも尿意MAXなら打ち取れるか、という仮説を検証する様子が描かれた。
視聴者から寄せられた依頼にもとづいて、探偵局長が部下の探偵たちを野に放ち、世のため、人のため、公序良俗・安寧秩序を守るべく、この世のあらゆる事どもを徹底的に調査追求する同番組。今回の「プロ野球選手でも尿意MAXなら打ち取れる?」は、大阪府の男性(26)から寄せられた次のような依頼だ。
『突然ですが、私の夢の挑戦に力を貸してもらえませんか。私は小学生の頃から野球を続けており、ポジションはピッチャー一筋です。阪神の藤川球児監督の火の玉ストレートに憧れ、今でも草野球で投げ続けています。残念ながらプロ野球選手になることは叶いませんでしたが、どうしても諦められない目標があります。それは1度でいいからプロ野球選手を打ち取りたいということです。しかし、普通に勝負しても勝てないことは重々わかっています。そこで考えたのが、どんな一流の選手でも尿意には勝てないのではないかということです。つまり、プロのバッターが尿意MAXの極限状態であれば、素人の私でも打ち取れる可能性があるのではないかと考えました。無謀な挑戦だということはわかっています。それでも私は本気です。これを自分なりの野球人生の区切りにしたいと思っています。よろしくお願いします』
この依頼を受け、せいや探偵が調査を開始した。 医療関係で働く依頼者は、膀胱に超音波を当てて尿の残量を10段階で測る機器を持参。限界値であるレベル「10」になった状態でプロと勝負したいと語る。
球場を貸し切り、社会人野球の守備メンバーや審判もスタンバイする本気モード。 そこへ対戦相手として、元プロ野球選手のパンチ佐藤と糸井嘉男が登場した。2人には利尿作用のあるコーヒーやお茶を大量に飲んでもらい、尿意MAXの状態を作り上げる作戦に出る。
途中、冷たいシャワーを浴びるなどの追い打ちもかけられ、ついに2人ともレベルが限界の「10」に到達。 極限状態の中でいよいよプレイボールとなった。
まずはパンチ佐藤が打席へ。内股気味の苦しい体勢ながらも見事ヒットを放ち、そのまま一塁を駆け抜けて一直線にトイレへ直行した。 続く糸井嘉男は、打席前になぜか依頼者が新妻に愛の手紙を朗読するという時間が加わり悶絶。しかし、その後見事なヒットを放ってそのままトイレへ駆け込んだ。
限界状態でも打ち取ることはできなかったものの、依頼者は「打ち取るのが夢だったんですけど、こうやって対戦させてもらえて、本当に夢叶いました」と語り、すがすがしい笑顔を見せた。
スタジオでVTRを見届けた特命局長の関根勤は、「プロはすごいね」と極限状態でもヒットを打つプロの技術を称賛。さらに、せいや探偵はトイレでの糸井について「たぶん象ぐらいの量を出していた」と現場の凄まじさを振り返り、スタジオは大きな笑いに包まれた。
