東京証券取引所

写真拡大

 19日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の終値は、前日比265円36銭(0・44%)安の6万550円59銭だった。

 4営業日連続で下落した。

 内閣府が19日発表した2026年1〜3月期の国内総生産(GDP)の伸び率が市場予想を上回り、朝方には一時、600円超上昇した。しかし、前日の米株式市場で半導体関連の銘柄が値下がりした流れから、日経平均への影響度が大きい人工知能(AI)や半導体関連株が下落。日経平均は午後の取引で一時500円超下落するなど、荒い値動きとなった。

 一方で東証プライム銘柄の7割超は上昇し、相場を下支えした。東証株価指数(TOPIX)は、24・16ポイント(0・63%)高い3850・67だった。