貴州省でカヌー・スラロームアジア選手権 中国が11冠

【新華社貴陽5月18日】中国貴州省黔東南(けんとうなん)ミャオ族トン族自治州凱里市で16日まで4日間開かれたカヌー・スラロームのアジア選手権と国際カヌー連盟ランキングレースで、中国チームは11種目で優勝し、実力の高さを見せた。
今大会は9月開幕の愛知・名古屋アジア大会前の重要な実戦機会となり、日本やウズベキスタン、カザフスタンなど中国を含む7カ国・地域のトップ選手約100人が急流で熱戦を繰り広げた。
会場は490メートルの五輪規格コースを備え、世界で最も挑戦的なスラローム会場の一つとされる。また、今回実施された12種目中の6種目は2028年ロサンゼルス五輪の公式種目になっている。出場選手からは、充実した競技施設と行き届いた運営への高い評価とともに、貴州の豊かな自然と目を見張る景観を楽しめたとの声が聞かれた。(記者/崔暁強)
