ボルボのベストセラーSUV「XC40」に特別仕様車が登場

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AWD+2リッターターボの特別仕様車!

 ボルボ・カー・ジャパンは2026年5月7日、コンパクトSUVとして人気の「XC40」に特別仕様車「XC40 Ultra B4 AWD Selection(XC40ウルトラB4 AWDセレクション)」を追加し、同日より発売しました。

 XC40は、2018年の導入以来、洗練されたミニマルなデザインが高く評価され、日本国内で最も販売台数の多いボルボのベストセラーモデルです。

【画像】これが2000cc「直4ターボ」エンジン搭載の XC40です! 画像で見る(22枚)

 ボディサイズは全長4440mm×全幅1875mm×全高1655mm。これは国産SUVで例えると、トヨタ「カローラクロス」(全長4490mm)とほぼ同等の長さで、街中や狭い駐車場でも扱いやすいサイズ感です。その一方で、全幅はトヨタの高級SUV「ハリアー」(1855mm)を20mmも上回る1875mmを確保。

 コンパクトながらも輸入車らしいどっしりとした存在感と、ゆとりある室内空間を両立しているのが特徴です。

 今回追加されたXC40ウルトラB4 AWDセレクションは、シリーズ唯一のAWD(全輪駆動)仕様となる最上級グレードです。

 パワートレインには、最高出力197馬力・最大トルク300Nmを発生する2リッター4気筒直噴ターボガソリンエンジンに、48Vハイブリッドシステムを組み合わせた「B4」パワートレインを採用。7速DCTとAWD機構により、あらゆる路面状況で力強く安定した走りを披露します。

 装備面での最大のトピックは、従来オプション設定だった「チルトアップ機構付電動パノラマ・ガラス・サンルーフ」が標準装備された点です。インテリアにはレザーシートやオレフォス社製クリスタル・シフトノブ、harman/kardonプレミアムサウンド・オーディオシステムなどが奢られ、車内に圧倒的な開放感とラグジュアリーな雰囲気をもたらします。

 また、デジタル面も最新仕様へとアップデートされました。Qualcomm社の次世代基盤「Snapdragon Cockpit Platform」の採用により、Google搭載のインフォテインメントシステムは処理速度が2倍以上、グラフィック生成速度が10倍へと劇的に向上。新しいインターフェイスによる直感的な操作が可能です。

 充実の装備と最新のデジタル環境、そして高い安全性能を標準で備えた特別仕様車の価格(消費税込)は、649万円となっています。