5月13日(水)日本テレビ系で放送の「千鳥かまいたちゴールデンアワー」は、ゲストに京本大我(SixTONES)、羽鳥慎一、タイムマシーン3号、ファーストサマーウイカ、長谷川忍(シソンヌ)、松村沙友理、岩田絵里奈を迎え、「全国早押しクイズ ちどかま事件簿・群馬編」をお届けした。

群馬にまつわるさまざまなクイズの中には、「食」に関するものも。

実は群馬県に工場があるのが、人気のアイスクリームブランド「ハーゲンダッツ」。1961年にアメリカで創業したハーゲンダッツは現在100以上の国と地域で販売されているが、本社のあるアメリカ、そしてフランス、日本(群馬県)の3か国にしか工場がないとのこと。品質管理を徹底するためにあえて工場を少なくしているそうで、セキュリティ上、工場を映すことは許可されていない。

群馬が選ばれたのは、ハーゲンダッツで使用している主原料のミルクを仕入れる際に流通面で都合がよかったこと、さらに大消費地である首都圏にすぐ届けられる立地の良さが理由だという。

25周年を迎えた商品「クリスピーサンド」は、日本発祥で群馬でしか作っていないことも紹介。他にも人気フレーバー「グリーンティー」、あまりの人気で供給が追いつかずわずか2日で販売休止となった「華もち」シリーズも日本オリジナルの商品だ。

ハーゲンダッツ生産部の古本佑一さんは、カップの表面にハートの形が残っていると幸せになれるという話があると解説。「幸せのハーゲンハート探し」として、公式サイトでさまざまなハート形を紹介していて、綺麗な形のクリアハート、片方が崩れた浮気なハート、もはやハートの形を成さない穴が空いた心にぽっかり穴ハートなど、独特なネーミングでも楽しませている。「どのようなハートに見えるかはお客様の心次第」と話した。

群馬発祥のカップ焼きそば「ペヤング」についても紹介。発売から51年を迎えたペヤングだが、実はこれまでに約630種類もの味を発売しているという。

販売するまるか食品の本社を訪ねると、歴代のペヤングがずらり。広報の小島さんは、商品数が多い理由について「ブランドを本当に広めたい」という思いがあることに加え、もし新商品が口に合わなくても、結局オリジナルの「ペヤングソースやきそば」に戻ってもらう「原点回帰の意味」もあると説明した。

これまで発売された変わり種としては、ペヤング史上最高額の864円で発売された「本物の松茸味」、好き嫌いが激しく分かれそうな「パクチーMAXやきそば」、夏に不足しがちな栄養を補給できる「鉄分MAXやきそば」、絶対に隣で食べてほしくない「にんにく納豆やきそば」、値段を下げてほしいと言われたことでできた“公式の偽物”「ペヨングソースやきそば」、注意書きで「一人で食べないで」と書かれる4184kcalの「超超超超超超大盛やきそばペタマックス」、マカ入り「夜のペヤング」などがある。

さらに、「社内で賛否両論を呼んだペヤング三選」として3商品を紹介した。

1つ目は「アップルパイテイストやきそば」。アップルパイを作ることをコンセプトに、沼田のリンゴ農園に通いリサーチしたという。小島さんは、「アップルパイだなと思ったら美味しい。焼きそばだと思ったらちょっと厳しいなという気持ちもありました」と振り返った。

2つ目は「チョコレートやきそば ギリ」。バレンタインの義理チョコをペヤングにしたら面白いのでは?という発想から生まれたが、バレンタインが終わると売れ行きが止まり、売れ残ったという。

最も賛否両論を呼んだのが育毛シャンプーでおなじみの「スカルプD」とコラボした「スカルプDやきそば」。髪にいいと言われる海藻を使っており、海藻たっぷりでヌルヌルしているが、あえてそのヌルヌルを残したそう。

スタジオでは、実際にあるペヤングを試食し「何味なのか」を当てるクイズを実施。食べた一同は「おいしい」「酸味がある」「酸っぱさと甘味」「香りは甘い」と口々にコメント。

最終的に山本浩司(タイムマシーン3号)が「ちらし寿司」と正解に。スタジオで試食したのは「ペヤングちらし寿司風やきそば」だった。

赤酢を使用することでほんのりとした酸味と奥行きのある旨味が広がり、酢飯のような風味を感じられる味になっているそう。

普段オリジナルと「激辛やきそば」を食べるという京本は、「あれ(『激辛やきそば』)はストレス溜まった夜とか、もう爆食いします(笑)」と明かした。

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