クー・チェンドン主演作、台北映画祭新監督コンペで候補に 日本の作品も/台湾
台湾代表の「我未許〜」は、落ちぶれた台湾の青年とマカオ出身の祖母と孫が、旧市街地を舞台に、人をだます詐欺作戦を繰り広げるという物語。チェンドンは役作りのために10キロ増量し、撮影に臨んだ。イタリアのウーディネ極東映画祭で初上映され、好評を博した。
受賞作品は6月30日に発表される。同日には「国際新監督フォーラム」も開かれ、審査員を務める俳優のジュン・リー(李駿碩)の他、入選者から長久監督や「Lady」(英国)のサミュエル・アブラハムズ監督が登壇する。
台北映画祭は6月26日から7月11日まで、台北市の台北市中山堂、光点華山電影館、誠品電影院で開かれる。
(洪素津/編集:名切千絵)
