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 ◇セ・リーグ 阪神─ヤクルト(2026年5月12日 神宮)

 西勇輝投手(35)は6回2安打無失点と快投し、今季2勝目の権利を持って交代した。

 何度も吠え、自らを鼓舞した。初回から二塁打と死球で2死一、三塁とされたが、武岡を三ゴロ。ピンチを切り抜け無失点で立ち上がると、流れをつかんだ。

 この日も伏見との“同学年バッテリー”は息ピッタリ。内外角を丁寧に投げ分けながら、ヤクルト打線を手玉に取った。

 前回4月30日のヤクルト戦(神宮)では5回4安打2失点で、617日ぶりの白星。完全復活を遂げた右腕が快投を演じた。