「迅速かつ柔軟な災害補給体制の整備が図れる」天童市がキャンピングカー会社と災害協定
大規模災害に対応しようと、天童市は11日、キャンピングカーのレンタル会社と連携協定を結びました。
天童市と協定を結んだのは、キャンピングカーを販売、貸し出している自動車メーカー「バンテック」です。バンテックは村山市に工場がある縁で、県内の自治体と災害時に向けた協定を結んでいます。今回の協定によって、天童市で大規模な地震や風水害などが発生した際、優先的にキャンピングカーを借りられるということです。締結式で、天童市の新関茂市長とバンテックの秋元直樹常務が協定書を交わしました。
このキャンピングカーは最大6人が寝泊まりすることができ、電子レンジや流し台、仮設トイレなどが設けられています。また、車内にはエアコンもあり、車載バッテリーがフル充電の場合、27℃設定で一晩過ごすことができるということです。
キャンピングカーは主に、応援自治体からの派遣職員や医療従事者などの宿泊所として活用されます。
