元横綱若乃花「100点じゃないですか」新入幕力士の“圧勝劇”を大絶賛 伸び盛りな本格派力士を“堂々”撃破

<大相撲五月場所>◇初日◇10日◇東京・両国国技館
伸び盛りの本格派力士を新入幕力士が堂々と崩した“圧勝劇”。ファンはその力強い取組を称賛し、解説を務めた元横綱若乃花の花田虎上氏も「100点じゃないですか」と大絶賛した。
強い相撲で圧勝劇を飾ったのは前頭十六枚目・若ノ勝(湊川)。相撲の名門・埼玉栄高校出身で、2022年初場所に初土俵を踏んだ。その後、4年半かけて、幕内昇進を成し遂げている。
対戦相手となったのは将来を期待される若手本格派の前頭十五枚目・欧勝海(鳴戸)。しかし、若ノ勝は鋭い突き押しで相手に一切怯むことなく前へと出ていき圧勝した。この取組を受け、花田氏は即座に「100点じゃないですか」と評価した。
続けて花田氏は「身長178センチというのもポイントなんです。この身長でこの角度で当たっていくと、今日みたいな良い相撲が取れる。これが175センチ前後で少し低いと、まわしが取られた際には、反撃が出来なくなるんです。178センチあると、まわしが取られても相撲を経験していけば(反撃出来るようになる)」と元力士ならではの視点を交えて話していた。
ファンも若ノ勝の堂々たる取組に対して、「鋭い突き押し、素晴らしかった」「ローリング突き押し炸裂」「スピードがあって攻める素晴らしいお相撲」などの絶賛の声をネットに上げていた。(ABEMA/大相撲チャンネル)
