@AUTOCAR

写真拡大 (全3枚)

人気のコンパクトSUVに最上級の特別仕様車

5月7日、ボルボ・カー・ジャパンはコンパクトSUV『XC40』の特別仕様車、『ボルボXC40ウルトラB4 AWDセレクション』を発売した。

【画像】400ps&2シーターの超速バン? 欧州で発表された商用モデル『ボルボEX30カーゴ』 全5枚

XC40は2018年の導入以来、日本国内では最も販売台数の多い人気モデルで、2代目となる現行モデルは、全車がマイルドハイブリッドとなっている。


ボルボXC40に、特別仕様車『XC40ウルトラB4 AWDセレクション』を設定。    ボルボ

今回、ラインアップの見直しが図られ、従来からの上級グレード『XC40ウルトラB4 AWD』に代わって『XC40ウルトラB4 AWDセレクション』が設定された。

本モデルはシリーズ唯一のAWD(四輪駆動)仕様であり、本革シートやオレフォス社製クリスタル・シフトノブを備える最上級仕様である。

最大の特徴は、従来オプションだった『チルトアップ機構付電動パノラマ・ガラス・サンルーフ』を標準装備とした点だ。これにより、車内に開放感と自然光をもたらす、より快適なドライブ空間が提供される。

『ボルボXC40ウルトラB4 AWDセレクション』の価格は、649万円となる。

最新のデジタル機能を採用

『ボルボXC40ウルトラB4 AWDセレクション』のインフォテインメントシステムには、クアルコム・テクノロジー社の次世代コンピューター基盤である『スナップドラゴン・コックピット・プラットフォーム(Snapdragon Cockpit Platform)』が採用された。

これにより、グーグルを搭載したシステムの処理速度は従来比で2倍以上、グラフィック生成速度は10倍に向上し、スムーズな操作性を実現している。


ボルボXC40に、特別仕様車『XC40ウルトラB4 AWDセレクション』を設定。    ボルボ

また、EX30やXC90などと同様の最新のインターフェイスを採用したセンターディスプレイグラフィックの採用により、操作性と視認性も高められている。

そのほか、『ハーマンカードン・プレミアムサウンド・オーディオシステム』や『19インチアルミホイール』などの充実した装備と、ボルボならではの先進安全・運転支援機能も標準で備えるなど、非常に魅力的なパッケージングとなっている。