スポルティングの守田英正【写真:ロイター】

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守田英正は2点目のアシストを記録した

 ポルトガル1部スポルティングに所属する日本代表MF守田英正が、現地時間5月4日に行われたリーグ32節・ギマランエス戦で芸術的なアシストを記録した。

 前半のみの出場となったが、現地メディア「A BOLA」は「マン・オブ・ザ・マッチの最有力候補だった」と伝えている。

 中盤の一角でスタメンに名を連ねた守田は、立ち上がりから攻守にわたってクオリティーの高さを見せつけた。1点リードで迎えた前半23分には中央でのダイレクトでのパス回しから、最後は守田が左足でMFダニエル・ブラガンサへ絶妙なスルーパス。抜け出したブラガンサが左足でループシュートを決めて、アシストが記録された。

 さらに同メディアはその直後にFWフランシスコ・トリンコンに放ったパスにも言及。「忍者のような鋭いパスは会場を沸かせた。トリンコンはアウトサイドでのシュートを狙ったが、ミートしきれず惜しくもゴールを外れ、GKシャルレスに阻まれた」と伝えている。

 前半のみの出場となったものの、同メディアは採点で「7」をつけた。「ハーフタイムで退いたものの、それまではマン・オブ・ザ・マッチの最有力候補だった。トリンコンからのパスを受けると、そこからブラガンサを見つけ出し2点目の起点となった」と決定的な仕事を果たした30歳を高く評価した。

 好調を維持しており、日本代表復帰も期待される守田。5月15日の北中米ワールドカップのメンバーが発表が注目される。(FOOTBALL ZONE編集部)