バイエルン、“いぶし銀”MFライマーとの契約延長交渉が難航中「現時点で意見は一致していない」
現在28歳のライマーは2023年夏にライプツィヒからフリートランスファーでバイエルンへ移籍。ここまで公式戦132試合出場で7ゴール20アシストを記録している。本職の中盤だけではなく、両サイドバック(SB)をこなせる器用さを持ち合わせており、いぶし銀の働きでドイツの盟主を支えている。
そして、エベールCEOは状況が変わっていないことを明らかにし、「議論やアイデアはあるが、現時点では意見は一致していない。しかし、わだかまりがあるわけではなく、2つの異なる視点があるだけで、妥協点を見出す必要がある」と、新契約締結に向けてはハードルが残されていることを強調している。
また、同CEOはライマーがフリートランスファーで加入したことから「大きな損失にはならないだろう」とし、移籍金を得ることのできる今夏に急いで売却する必要はないとの見解を示した。
バイエルンはドイツ代表MFレオン・ゴレツカ、ポルトガル代表DFラファエル・ゲレイロが、契約満了に伴い今季限りでの退団が決定。チェルシーから期限付き移籍で加入しているセネガル代表FWニコラス・ジャクソンについても、エベールCEOは買取オプションを行使しないことを明言している。
