韓国、北中米W杯優勝確率「0.38%」 メディアは“日韓比較”「日本が明確なアジア1位だが…」

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北中米ワールドカップに出場する全48カ国の優勝確率が公開された。韓国メディア『OSEN』は「ホン・ミョンボ号のW杯優勝確率が出た、全体26位のわずか0.38%…日本は1.28%でアジア首位→韓国と8ランク差」と題し、日韓の差に注目している。

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データサイト『Opta』は先日、スーパーコンピューターを用いた北中米ワールドカップ出場48カ国の優勝確率を公開した。

同サイトが詳細に計算した表によると、ヨーロッパではスペインが15.73%、南米ではワールドカップ前回王者のアルゼンチンが10.45%で大陸トップだった。北中米では、開催国であり韓国と同グループに属するメキシコが1.58%でトップに立ち、アフリカではモロッコが1.82%で最も高かった。

森保一監督(写真提供=OSEN)

そして、アジアでは日本が最強と評価された。『Opta』が算出した日本の優勝確率は1.28%だった。ワールドカップ優勝を目標に掲げる森保一監督率いる日本代表の抱負に比べれば低い確率だが、アジア勢の中では1位だった。全体ランキングでも18位で、エクアドル(1.37%)やアメリカ(1.25%)と同水準だった。

ホン・ミョンボ監督率いる韓国代表の優勝確率は0.38%と算出された。オーストラリアと並んで全体26位タイで、パラグアイ(0.41%)とエジプト(0.36%)の間に位置した。アジアでは日本に次いで2番目に高い数字だった。

データで見れば、日本が明確なアジア1位と認められた格好だ。ただ、グループステージ突破の確率では大きな差はなかった。日本が26.77%、韓国が22.91%を記録し、どちらも厳しい戦いが予想されている。

ホン・ミョンボ監督(写真提供=OSEN)

ただ、日本がいわゆる「死の組」に入った点を考慮すると、日本の戦力は確実に高く評価されていると言える。

日本はオランダ、チュニジア、スウェーデンと同じグループFに入った。日本はオランダ(47.89%)より決勝トーナメント進出の確率は低いが、スウェーデン(16.86%)やチュニジア(8.47%)よりは高く、グループ2位通過の有力候補と目されている。

韓国も同様に、グループAで2位通過が予想される有力候補だ。メキシコ(47.89%)よりは格下と評価されたものの、チェコ(18.42%)や南アフリカ(10.78%)よりは生存確率が高い。

とはいえ、いずれも大きな差がないだけに、どこが勝ってどこが負けてもおかしくない混戦のグループになる可能性が高そうだ。

(記事提供=OSEN)