FBS福岡放送

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「博多どんたく」の起源とされる博多松囃子(はかたまつばやし)の神事が29日、福岡市の神社で執り行われました。

福岡市博多区の櫛田神社では、宮司が祝詞(のりと)を読み上げ、博多松囃子で使う傘鉾(かさぼこ)や見物客に配る笹を祓い清める、御神(ごしん)入れの神事が行われました。

800年以上の歴史を持つ博多松囃子は、国の重要無形民俗文化財に指定されていて、5月3日から開かれる「博多どんたく港まつり」でパレードの先頭を飾ります。

■博多松囃子振興会・柴田宗利 会長
「博多の大きな祭りの第一発ですから、これを失敗したらいけない。たくさんの祭りが続くから、素晴らしい松囃子が催行できることが一番大事なことだと思います。」

博多松囃子は、200万人以上の人出が見込まれる「博多どんたく港まつり」で5月3日と4日の2日間、福博の町を練り歩きます。