地鶏卵プロジェクト推進、農家の増収を後押し 中国・湖南省株洲市

【新華社株洲4月27日】中国湖南省株洲市淥口(ろくこう)区の古岳峰鎮は同省東部に広がる丘陵地帯の中心部に位置し、古くから地鶏の放し飼いが行われてきた。地元政府はここ数年、地域の特性を生かし、農家が生産する地鶏卵の標準化とブランド化を一元的に管理。株洲千家蛋種養殖専業合作社(協同組合)を設立し、政府がひなを一括配布し、標準化された放し飼い方式を推進するとともに、どの農家のどの卵かが追跡できる品質管理システムを確立することで、「合作社+(プラス)農家+ブランド」という運営モデルを構築した。
これまでに500戸余りの農家が同養殖プロジェクトに参加し、地鶏の飼育数は6万羽以上となり、卵の月間販売量は5千キロを超えた。同鎮の養鶏産業は、「分散型養殖、品質管理、一括集荷・保管、統一販売」のモデルを通じて、農産物の販売問題を効果的に解決。農家の安定した増収を保障すると同時に、産業の持続可能な発展を実現している。











