大谷翔平が先頭打者ホームランで本拠地1号、5度目マルチも…ドジャースまた勝利
米大リーグは11日(日本時間12日)各地で行われ、ドジャースは本拠地ロサンゼルスでレンジャーとの3連戦第2戦に臨んだ。
大谷翔平は1番指名打者(DH)で出場、第1打席に4号先頭打者本塁打を放ち、前日に日本選手最長を更新した連続試合出塁を45に伸ばした。第2打席は内野安打、第3、4打席は三振で4打数2安打1打点だった。試合はドジャースが勝ち、2連勝とした。12日(日本時間13日)の第3戦は、ドジャースは佐々木朗希、レンジャーズはサイ・ヤング賞2度受賞のデグロームが先発する。(デジタル編集部)
レンジャーズ 100 002 000=3
ドジャース 401 000 01X=6
大谷の第1打席、初対戦となる右腕ライターの投じた4球目だった。見送ればボールかという内角に食い込むスライダーをうまくとらえた。打球は高々と上がり、右翼席に飛び込んだ。飛距離は119メートルだった。
2021年から各チームが導入のユニホーム
初回にドジャース先発のシーハンがレンジャーズの先頭打者ニモにバックスクリーンに先頭打者弾を浴びたが、すぐに追いついた。これが大谷は本拠地での今季1号だった。ドジャースはさらにライターの立ち上がりを攻め、6番のT・エルナンデスにも3ランが飛び出し、初回から4得点を挙げた。
この日は、シティ・コネクト・ユニホームという地元とのつながりをイメージした特別ユニホームでプレーしたドジャース。地元のファンにいきなり大きなホームランをプレゼントし、大歓声を浴びた。
さらに大谷は二回の第2打席では、ボテボテの投前ゴロをライターが捕り損ね、内野安打に。俊足に投手が慌てた形で、今季5度目のマルチヒットをマークした。

四回の第3打席は一死一塁で打席へ。9番の金慧成が二盗に成功し、一塁が空いたが先発のライターはそのまま勝負。フルカウントから、本塁打を打たれたのと同じスライダーを投じ、空振り三振を奪った。
六回の第4打席は見逃し三振だった。二死一、三塁で打席へ。2番手左腕のアレクサンダーと対戦したが、3球目の外角低め直球に手が出なかった。
