日向坂46山口陽世

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日向坂46山口陽世(やまぐち・はるよ、22)が10日、自身の公式ブログを更新し、グループからの卒業を発表した。5月20日リリースの17枚目シングル「Kind of love」の活動をもって卒業する。三期生では初めての卒業となる。

「日向坂46愛してる!」のタイトルでブログを投稿。「今日は皆様にご報告があります」と切り出し、「17枚目シングルの活動をもちまして、日向坂46を卒業します」と伝えた。「いつもあたたかく応援してくださりありがとうございます!日向坂46に加入して、たくさんの方と出会えました。大好きで憧れの先輩、可愛くて守りたいって思える後輩、頼れる同期、いつも支えてくださるスタッフの皆様、いつも応援してくださっている皆様、皆様と出会えたことが私の一番の幸せです」と感謝をつづった。

「本当に日向坂46に出会えてよかった。最高なグループなんです。昔も今もこれからもずーっと!」とグループ愛を強調し、「私はメンバーとしても、ファンとしても日向坂を見ていたような気がします。魅力的なメンバーたちと、温かい日向坂チームのみなさん。みんなで作る日向坂46が大好きです。愛をもって接してくれてグループにたくさん愛をくれるみんなです。愛に溢れた幸せな場所だな〜って思います」と表現した。その上で「ずっとここに居たいと思う気持ちもあります。たくさん考えました。日向坂46ではない自分。少し怖い気持ちもあるけど、そんな自分がどう生きていくのかどうしても知りたくなりました」と心境を明かした。

「加入していろんな自分が見えたような気がします。対抗心も意外とあったり、熱い部分もあります。感情も豊かです。人が好きです。何よりも日向坂46がメンバーが好きです。好きのためなら頑張れる人です。いい所ばかり切り抜きましたが、今の自分は割と好きです。応援してくださっている方一人一人が私にこういう所素敵だよって教えてくれたからです」と伝え、「嬉しいことがあると一緒に喜んでくれる、どんな時も優しい言葉をかけてくれる皆さんが素敵だなと思っています。そんな皆さんが恥ずかしくない私でいるために、人としてもアイドルとしても真っ直ぐ優しさを持っている人でいようと生活できました。ありがとうございます!」とあらためて感謝した。「残りの時間皆さんと楽しい時間を作っていきたいです。ありがとうもいっぱい伝えさせてください」と続けた。

「そして私とてもメンバーが好きです。知っているかもしれませんが、みんなが思っている以上に好きです」とし、「辛かったこともメンバーと乗り越えたから一緒に笑いあったこともあったから今では愛おしく思います。本当に感謝しかないなあ。たくさん救われたよ!ありがとう!最後までみんなと笑って過ごしたいな!愛してるよん」と呼びかけた。「今の私を作ってくれた日向坂にたくさんの感謝をもって最後まで全て楽しみます! 最後までよろしくお願いします」と宣言した。

18年の「坂道合同オーディション」に合格後、坂道研修生として活動した経験もある。「山口陽世のひとりごとだに。ここでは私の好きを話そうかな」と前置きし、「私坂道グループが大好きで日向坂46(ひらがなけやき)も大好きで加入しました。大好きな人だった方々が先輩になって、ついて行こう!と必死にくらいつきました」と振り返った。「後輩が入ってきて、どんどんみんなのことが好きになっていきました。みんなのこと好きだから私も良い先輩になろうと自分を成長させなきゃといれました。同期ももちろん大大大好きだよっ!仲間って感じが心地よかった、好きだから3人のことを支えたかったです。支えられてばかりでしたけど」と愛をつづった。

「他の坂道グループさんももちろんずっと好きで、ライブなども何度も行かせていただきました。毎回ファンのように感動して、自分に吸収させ原動力にもさせていただいていました。坂道グループは私にとって宝物のような存在です!きっとこれからもどの坂も大好きなんだと思います。研修生で一緒だったみんなのこともずっと見ていました。様々な場所で輝くみんなとても尊敬しています。この子たちと一緒に研修生期間を過ごせてライブもできて誇りに思います」と他の坂道グループへの思いも率直につづった。

「好きがずっと繋がっている期間だったなぁって感じています。好きってすごいよね」といい、「ここまでこれ読んでくれているあなたのことも大好きです」と伝えた。

山口は20年2月に三期生として日向坂46に加入した。野球経験者で、DeNAファン。プロ野球の公式戦やDeNAのファンフェスティバルなどで始球式を務めたこともある。鳥取県出身で、24年には同郷のメンバー平尾帆夏(22)と共に「とっとりふるさと大使」に就任した。三期生としては、8月5日からZeppツアーを控えている。