AKB48前総監督・向井地美音 涙の卒コン「私の人生の全て」 たかみな、横山由依ら駆けつけた
AKB48の前総監督・向井地美音(28)が3日、東京・国立代々木競技場第1体育館で卒業コンサートを行い、有終の美を飾った。
終始晴れやかな表情で、アイドルとしての大舞台を全力で走り抜けた。アンコールでは涙ながらに「AKB48は私の人生の全てでした。どんな時代も本当に楽しくて、熱かったです」とあふれるグループ愛を口にした。
冒頭ではグループに憧れていた少女時代をイメージした学生服姿で登場。初選抜のシングル表題曲「希望的リフレイン」や初のセンター表題曲「翼はいらない」など思いが詰まった37曲を披露した。前総監督の横山由依(33)や、長年共にグループを支えた柏木由紀(34)らがサプライズで登場。横山は「今のAKBをつないでくれて守ってくれたのが美音」とねぎらった。また事務所の先輩で初代総監督の高橋みなみ(34)、小嶋陽菜(37)、峯岸みなみ(33)によるユニット「ノースリーブス」も登場してラストに花を添えた。
OGらも見守る中、最後は「5月からは一人のAKBオタクに戻ります!みんなでAKB応援しようね!」と呼びかけ。客席から万雷の拍手の中、ステージを後にした。(井利 萌弥)
