山形放送

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酒田市の住宅地で3月30日夜、物置小屋の火事が2件相次いだ事態を受け、警察は不審火の可能性も視野に1日夜も現場周辺で検問を行い、情報提供を呼びかけました。

1件目の火事は3月30日午後8時40分ごろ、酒田市駅東1丁目の住宅敷地内にある物置小屋から火が出て、小屋の一部が焼けました。
この火事の後の午後10時20分ごろには、酒田市東泉町2丁目の住宅敷地内の物置小屋で出火し、袋に入れて保管していた庭草などのゴミが焼けました。
1件目と2件目の火事現場は、直線でわずか300メートルほどの距離でした。
警察や消防の調べなどによりますと、それぞれの物置小屋では、直接の原因になるような火の取り扱いは無かったということです。
警察では、不審火の可能性も視野に入れ、31日と1日夜、火事が発生した同じ時間帯に現場周辺での検問を行いました。
検問では、警察官が通行中のドライバーらから火災当日の夜に不審な人物を目撃していないか聞き取りを行ったほか、車のドライブレコーダーの記録映像の提供を受けるなどして捜査を進めました。