Image: audio-technica

オーディオテクニカが、有線接続の木製ヘッドホン「ATH-WP900SE」を発売します。このヘッドホン、ギターファンに向けた特別モデルという触れ込みです。

高級素材のアッシュを採用

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使われているのはアッシュ材。北米原産の広葉樹で、高級ギターの素材としてよく使われます。身がよく詰まっているので、木目の美しさとずっしりとした重さが特徴。ギターに使うと、ボトムまでしっかりした芯のあるサウンドを鳴らすことができます。

このアッシュ材の美しい木目を生かしながら、3トーンサンバーストのグラデーションで仕上げています。ラッカー塗装を手がけたのは、海外からも評価の高い日本の楽器メーカー「フジゲン」。近年は高級車のインパネも手がけているほど木工技術に優れたメーカーで、甘い色味がオールドギターを彷彿させます。

弦楽器の魅力をフルに引き出す

サウンド面も抜かりはありません。弦楽器の音を忠実に再現するため、専用の音響設計が施されており、新規設計の53mm大型ドライバーを搭載して、弦楽器のニュアンスを細部まで表現。コネクターも音切れやノイズを排除すべく新たに開発するなど、ディテールにもこだわっています。重いアッシュ材を使いながら、重量は約235g(コード除く)に抑えられており、長時間のリスニングにも耐える装着感を実現しています。

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ポーチやクリーニングクロスのほか、両出しバランスケーブルとステレオミニプラグコードの2種類が付属。

発売日は2月20日。限定生産で価格は11万円(税込)ですが、「高級ギターの価格はすなわち使われている木材の価格」と考えていいほど高価な素材ですから、この値付けも納得です。

オーディオテクニカ 有線ヘッドホン ATH-WP900SE
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Source: audio-technica